竹地蔵尊

行基という僧が、悪病が蔓延していたこの地に趣いて神仏にお祈りをしたところ、
一瞬にして治まったことから地蔵を建立しておまつりしたのが始まりといわれています。参道を歩いて行くと、まず「池の水でお金を洗うと幸運が訪れる」という銭洗い大弁財天像を発見!金運上昇をいきたいところです。またこ隠れキリシタン燈籠というのもあり、金ぴかに輝く仏像の裏には十字架が隠されていました。
さらに登っていくと鳥居が見えてきました。鳥居をくぐって右側に子どもを抱いた観音様の像がありました。その後ろにはなんとも微笑ましい表情をした像が!
秋月竹地蔵尊はその名の通り、竹に囲まれた所にあって、緑深い雰囲気で思いっきり深呼吸をしたくなります。お社まで登って振り返ると、山々を眺めることもできます。

福岡よかとこ.COMテーマ『神社・仏閣』より

あきづきの湯

天然温泉・源泉掛け流しの日帰り温泉「あきづきの湯」。 露天風呂からの耳納連山を一望する景色は絶品です。 岩作りの露天と石造りの内風呂を備えた大浴場、 ご予約で二つの大浴場を貸し切りでご利用いただけます。
福岡・朝倉の日帰り温泉。家族をつなぐ日帰り温泉を楽しめます。

寺内ダム

独立行政法人水資源機構が管理する高さ83.0メートルのロックフィルダムで、筑後川水系のダムの中では下筌ダム(津江川)に次いで高いダムである。佐田川及び筑後川下流の治水と、福岡市、久留米市をはじめとする両筑地域への利水を目的に建設された多目的ダムで、松原・下筌ダム、江川ダム、筑後大堰及び合所ダムなどと連携して北部九州の治水と利水に重要な役割を担う。ダムによって形成された人造湖は所在地の旧名を採って美奈宜湖(みなぎこ)と命名され、2005年(平成17年)に当時の甘木市からの推薦を受けて財団法人ダム水源地環境整備センターが選定するダム湖百選に選ばれている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あまぎ水の文化村

寺内ダムの近くにある「あまぎ水の文化村」は、水の大切さを楽しみながら学べるテーマパークです。 アクアカルチャーゾーン・グリーンスポーツゾーン・水辺のふれあいゾーンの3つのエリアに分かれており、夏になると低水位のプール「ウォーターパレット」で遊ぶことができます。 また、ローラースライダーや滑り台といった子供用遊具も充実しており、子供連れに最適な環境です。